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- 明日(1月20日)の笠寺フリマクリマは中止します。(2024-01-19 12:45:40)
- 今年で17年になります。よろしくお願いします。(2024-01-01 10:15:00)
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TOP : カメのエサの販売
地域のシンボルで、身近に自然環境が残っている笠寺観音の亀池で、再生プロジェクトを進めていますが、
その一環として、ゲームセンターなどにあるガチャガチャの機械を利用して、カメのエサの販売を始める予定です。
亀池周辺には、カメのほか、カルガモやハト、ネコなどいろいろな生き物がいますが、
その生き物たちに家から持ってきたエサをあげることを生き甲斐にされている地域の人たちがいます。
しかし、このエサやりが亀池の環境を悪化させていることも事実です。
エサやりと環境保全とをどうやって両立させるかを考えた結果が、
環境負荷の少ないエサを販売する一方で、その他のエサは禁止するということでした。
さらには、エサの販売で得られた収益を亀池再生プロジェクトの活動資金として活用させていただくことで、
エサやりが亀池再生につながる仕組みも合わせて構築しようとするものです。
今後、管理の方法や設置場所、エサやりを限定する看板などの整備ができ次第、販売を開始したいと考えています。
地域のみなさま方には、亀池の環境を守るため、このプロジェクトにご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
その一環として、ゲームセンターなどにあるガチャガチャの機械を利用して、カメのエサの販売を始める予定です。
亀池周辺には、カメのほか、カルガモやハト、ネコなどいろいろな生き物がいますが、
その生き物たちに家から持ってきたエサをあげることを生き甲斐にされている地域の人たちがいます。
しかし、このエサやりが亀池の環境を悪化させていることも事実です。
エサやりと環境保全とをどうやって両立させるかを考えた結果が、
環境負荷の少ないエサを販売する一方で、その他のエサは禁止するということでした。
さらには、エサの販売で得られた収益を亀池再生プロジェクトの活動資金として活用させていただくことで、
エサやりが亀池再生につながる仕組みも合わせて構築しようとするものです。
今後、管理の方法や設置場所、エサやりを限定する看板などの整備ができ次第、販売を開始したいと考えています。
地域のみなさま方には、亀池の環境を守るため、このプロジェクトにご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
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