投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-02-05 23:47:00 (258 ヒット)
2月12日のファッションショーの演出用小物として、
名古屋東区にある雑貨店(株)サントスにて、和傘3本(1本1,000円)を購入しました。
ファッションショーに限らず、いろいろな使い方のアイデアを募集します。

投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-02-03 23:46:11 (214 ヒット)
昨日に続き、かもんセット100セットの販売を行いましたが、
午前10時には完売しました。
これで用意した300セットを全て売り切りました。
笠寺の節分はまだまだ健在です。

投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-02-02 23:45:27 (266 ヒット)
松風堂さんの協力のもと、カメとうさぎのお饅頭を組み合わせた「かもんセット」を
節分前日の今日の夕方から販売したところ、
予定していた200セット(1セット300円)分が、早々に完売しました。
明日分は100セットですが、この調子だとすぐに売り切れてしまいそうです。

投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-02-02 23:44:22 (284 ヒット)
一般社団法人日本リ・ファッション協会から、以下の通り
「第2回リ・ファッション コンテスト」への募集案内が届いています。
古着のリフォーム、リメイクに自信のある方は、応募してみてはいかがですか。

-------- 案 内 ---------------------------

寒い日が続いていますが、健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。
皆様のお陰をもちまして、「第2回リ・ファッション コンテスト」を
開催する運びとなりました。
多くの方々にアクションを起こしてもらうことで、
リ・ファッションの楽しさ、面白さ、幅広さを感じ、
さらに必要性に気づいてもらおうというものです。
ぜひ何らかのアクションを起こすことでご参加いただけますよう
お願い申し上げます。

●コンテスト応募:誰かがしまいこんで眠らせていた服に、
あなたの知恵と技で新しい命を与えませんか。
参加資格は提供された衣類を大切に活用する
リ・ファッション マインドをお持ちであること。
年齢、性別、国籍、プロアマは問いません。
第一次審査締切は、2011年3月18日(金)。

募集詳細はこちら
http://www.refashion.jp/contest2/

投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-01-28 23:43:40 (284 ヒット)
2月12日(土)にかんでらスタジオ(旧ユニー笠寺店)にて開催する
かんでらイベント(第7回かんでら寄席、第3回笠寺ファッションコレクション)の案内チラシを
アップロードしました。
名古屋女子大学デザインの当チラシは、こちらからダウンロードできますので、
ご利用ください。

投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-01-25 23:42:57 (298 ヒット)
1月30日(日)地下鉄矢場町近くのライブハウス「スパイラル」にて、
笛吹ひろ美とジャズ久美子の双子姉妹のセッション対決が開催されます。
午後5時会場、午後5時30分開演で、お二人の出番は午後5時45分くらいからだそうです。
前売券2,000円 別途1ドリンク代500円です。
みんなで応援に行きませんか。

投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-01-22 23:42:16 (270 ヒット)
今年の節分も、和菓子の松風堂さんの協力を得て、
かもんセットを販売することになりました。
今年のかもんセットは、「うさぎとカメ」。
うさぎ1匹、カメ1匹のお饅頭のセットを1セット300円で販売します。
今のところ、節分(2月2日、3日)と2月12日のかんでら寄席での限定販売。
ぜひこの機会にお買い求めください。
数に限りがありますので、メールによる事前予約も承ります。
以下のアドレスに、①氏名、②連絡先、③受取り時刻、を記述してご連絡ください。

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投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-01-22 23:41:34 (244 ヒット)
最近、笠寺観音放生池にて、多いときには20羽に近い数の鴨を
見かけるという話を耳にするようになりました。
昨年までも水の多い時には何羽か見る機会はあったようですが、
井戸水の導水以降、常に一定の水位が保たれるようになり、
小エビや小魚など生息する生物が増えたことで、
より多くのエサが確保できるようになり、飛来する数が増えたことの見方もあります。
今日は、4羽の鴨が寒中にも関わらず泳ぎ回り、
時折水中や泥の中に頭を突っ込んでエサを探していました。

投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-01-22 23:40:54 (278 ヒット)
講演の後、デニーズ、その後ビブロマニア雪見で、
矢部先生、なごやっ子の放課後を考える会、かんでらmonzen亭で、
来年度の計画について打ち合わせをしました。
これまで2年間で、ごみ釣り大会、カメの住民票づくり、そして井戸水の導水を行ってきましたが、
来年度はさらに1歩進めて、地域の人達に参加してもらえる行事を増やすこと、
カメだけでなく池の生態系全体の改善を考えていくことになりました。
具体的には、
・池の生態系のことを考える学習会の開催
・矢部先生の研究室見学会
・カメの住民票づくり
・子ども達による池の環境定点観測
・笠寺観音放生池でのモデル的なビオトープの整備
などが提案されました。
今後、笠寺観音さん、笠東学童保育さんなどの了解を得ながら、
先にご紹介した(独)科学技術振興機構(JST)が募集している
「科学コミュニケーション連携推進事業機関活動支援(100万円以内)」に、
愛知学泉大学の名前で申請していくことにしました。

投稿者 : t1217 投稿日時: 2011-01-22 23:40:01 (338 ヒット)
本日(22日)見晴台考古資料館にて開催された、なごやっ子の放課後を考える会の例会で、
「カメ博士」こと愛知学泉大学コミュニティ政策学部の矢部隆教授の講演がありました。
テーマは、「カメの生態を知って、自然を考えよう」で、「カメの進化と生態」の話から始まりました。
特に興味深かったのは、カメの雌雄は性染色体で決まるのではなく、
卵が温まる温度で決まるという話でした。
温度が高ければメス、低ければオスになるらしいのですが、
進化の過程でなぜそのようになったのかについては、
多くの学者が研究対象にしてきたにも関わらず、未だに解明できていないそうです。
また、カメたちの生活には「エコトーン」と呼ばれる場所が重要であるとのお話でした。
「エコトーン」とは、環境の位相の変わり目、例えば森林と草原、陸と水面といった部分を指し、
カメの場合には、水辺エコトーンが対象になります。
次に「カメたちの危機」の要因についてのお話がありました。
危機には、
1)開発などによる生息場所がなくなる危機
2)農業、漁業の人為による負傷、事故死の危機
3)水質の悪化による危機
4)ペットとしての乱獲の危機
5)外来生物の影響による危機
が考えられるとのこと。
笠寺観音の放生池では、2)4)の危機については可能性が低く、
1)、3)、5)を考える必要があります。
既に5)については、2年前から取り除く作業を始めています。
3)についても昨年から井戸水の導水が始まりました。
1)については、生息場所を確保するため、水辺エコトーンの再生が必要であると考えられます。
3)の水質浄化と合わせて、池北側のスロープ部分に、水の有機成分を固着させ、
さらには子カメの隠れ家となるような水生植物を植える必要があるとのご提案がありました。

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