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Born祭「寺ゼミ」14講座の紹介

Born祭「寺ゼミ」14講座の紹介高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-28 11:07    
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2023年12月16日(土)、17日(日)のBorn祭で開かれる<b>寺ゼミ</b>14講座のご紹介です。

20231216-17Born祭(寺ゼミ)

20231216-17Born祭(寺ゼミ)高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-21 2:08    
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12月16日(土)、17日(日)Born祭では、笠市と寺ゼミが開催されます。

20231216-17Born祭(笠市)

20231216-17Born祭(笠市)高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-21 2:08    
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12月16日(土)、17日(日)Born祭では、笠市と寺ゼミが開催されます。

20231216-17Born祭

20231216-17Born祭高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-21 2:05    
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笠寺観音商店街の冬のイベントは、12月16日(土)、17日(日)Born祭として開催します。

笠寺フリマクリマチラシ2024.1-6

笠寺フリマクリマチラシ2024.1-6高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-19 0:06    
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第3土曜日、笠寺観音で開催している笠寺フリマクリマの2024年1月から6月までのチラシです。

連鎖 作者:大橋夏実

連鎖 作者:大橋夏実高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-6 0:31    
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知らないあいだに 、 新たな 種が 、 新たな 生命が 、 うまれる 、 どこへ 向かうか わからない ような 、 連なってゆく 動き を 、 表現できればと思いました 。

作者 大橋夏実 Natsumi Ohashi
1994年生。
2017年名古屋造形大学インテリアデザインコース卒。
絵画・立体インスタレーション・パフォーマンス等、ジャンル
を越えた作品づくりを目指す。

主なグループ展との周辺
2016
「黄土会」(市民ギャラリー栄)
2018
2022 「 10 の空間」(ギャルリーくさ笛)
2018
「とよはし都市型アートイベント sebone 」(豊橋)
2019
「 Taste of Art 」( GalleryG
2020
「 ART SESSION 」(県美ギャラリー・日進)
2020
「 LAMP 橋わたし~ 98 日間にわたる 6 人+αのコラボレーション」
~2021
「開発ビル最終計画」( sion s garden/ 豊橋)
2021
・ 2022 「 LIFEWORK 」(芸文アートスペース)
2023
「表装的表装展」( galerie deux deux 、 「 絵巻モノ展 」 岡崎 市 美
その他「
GIFT !展」 THE BLUE BOX GALLERY )、「ジャケ改アート展」 等々
パフォーマンス歴
劇団ハラプロジェクト「
HAIKAI 」一般参加( 2017
「嚙み合わない会話」「
planet 」@ THE BLUE BOX GALLERY
「品をつくる」「再構」「いたるところ」
「 都市計画 」 ART SESSION
「カコミカコマレ」「系体形態」@
LIFEWORK
「言葉と音のパフォーマンス」「
Number8 」@ sion s garden (開発ビル
路上パフォーマンス@
sebone
即興パフォーマンス@たたらの杜藝奉祭
「キメラ」
シリーズ LAMP 駒屋 ・ 三 ツ田屋アートプロジェクト

果実 」 岡崎市美
「ハポン
de ダンス」出演@ KD ハポン

ゆらゆらきつねさん 作者:吉廣希美

ゆらゆらきつねさん 作者:吉廣希美高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-3 21:18    
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Artist staitoment
自分が表現したいのは「ものの形と存在」です。
色は描いているものの状態や感情等を表現するためにとても重要です。(但し作品全てではない)
狐を多く描いているのは狐が自分の中で他のものとは違った存在だからです。
しかし、違った存在と言っても狐以外を描かないというわけではありません。
現在、自分の思考を深めるための題材としてとても適していると考え、多くの作品のモチーフに選んでいます。

吉廣希美
略歴
1993 愛知県名古屋市生まれ
2011 名古屋芸術大学入学
2015 名古屋芸術大学 洋画2コース卒業
個展・グループ展
2014 カクノカク展
2015 BLACK TICKET/Milion(未来音)内アート展示
2016 Taste of Art 2016 VOL.2 /mish mash soup !
2017 Taste of Art 2017 VOL.1 /それぞれの現在展夏展/アートのつながり展/第22回それぞれの現在展
2018 それぞれの現在展夏展/アートのつながり展/第23回それぞれの現在展/10の空間展
2019 初個展・吉廣希美展/ Taste of Art 2019 VOL.1 /それぞれの現在展夏展/アートのつながり展/10の空間展
2020 第24回それぞれの現在展/Blue Box展/G.A.M.展/10の空間展/第25回それぞれの現在展
2021 ART IS HEART/G.A.M.展/ Taste of Art 2021 VOL.2 /第26回それぞれの現在展
2022 個展・吉廣希美展/第22回G.A.M.展/ 笠寺観音亀池アート/ Taste of Art 2022 VOL.2 /10の空間展/第27回それぞれの現在展
2023笠寺観音亀池アート/花むすび絵巻モノ展/ Taste of Art 2023 VOL.1
受賞歴
2020 G.A.M.展 東海愛知新聞社賞
2021 愛知県文連美術展 新人賞

予感 作者:タキナオ

予感 作者:タキナオ高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-2 22:09    
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赤い背景のもとで
白と黒が出会いどんな絵が生まれるか
それは予感のようなものとなりました

愛知県名古屋市在住。
関わりあい移ろう内側と外側の景色が、抽象的な色の響きによって結ばれる光景。
そんな表現を求めて絵画や映像のパフォーマンスで活動しています。

- 略歴  -
2017 個展『確かめずとも常に』 GALLEY WHITE CUBE NAGOYA JAPAN 愛知 
   『光の波紋』 奈良 奈良・町屋の芸術祭 はならぁと ぷらす 奈良
    個展『生生流転』 GALLEY WHITE CUBE NAGOYA JAPAN 愛知 
2019 個展『移ろうけしき その光の粒』 GALLEY WHITE CUBE NAGOYA JAPAN 愛知 
2021 個展『そのとき種が目を覚ます』 サニーカフェ 愛知
2022 ワークショップ『光と音であそぼ』音楽:広沢純子 ライトドロー :タキナオ 愛知
    『影の鼓動』 亀山トリエンナーレ 三重
    パフォーマンス『海を孕みくる』 亀山トリエンナーレ 阿部家  三重
(ダンス:カジヤマテルヨ 音楽:MARUCOPOROPORO ライトドロー :タキナオ)
   『ここであう泡沫の箱』音楽:広沢純子 ライトドロー :タキナオ 喫茶星時 岐阜
2023 企画・主催 クリエイティブリンク・ナゴヤ 2022 助成事業 
   『 UMINO-ITO ~かつての海辺でうまれる縁の糸~』  笠寺観音 愛知
   パフォーマンス『海を孕みくる』(ダンス:カジヤマテルヨ 音楽:MARUCOPOROPORO ライトドロー :タキナオ)         
   パフォーマンス(音楽:SEWOHAYAMIBAND 映像:.TT/ 月永進・タキナオ)KAKAMIGAHARA RIVER SIDE LIFE 岐阜
   個展『吹けば飛ぶような』 GALLEY WHITE CUBE NAGOYA JAPAN 愛知 
その他、絵画でのイベント出展やライトドロー でのパフォーマンス出演等多数
○ マホナオワークショップ とだがわこどもランド 年3回程度開催 愛知
○ 作品展示・グッズ取り扱い COFFEE POLITE 愛知

blue things 作者:山田明広

blue things 作者:山田明広高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-11-2 0:42    
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青いものが形を変えながら転々としていくシリーズです。
確かに君は生きていて、土や水や空に溶けていく前に、その姿を露わにする。

名古屋出身1994 年生まれ
北里大学生物環境科学科を卒業後、岩手のとある土地で居候を始める。
そこで田んぼや畑、林、池、川、たくさんの生き物に囲まれながら、
湧き水を汲み、薪を割り、ビニールハウスのアトリエで絵を描きながら暮らす。
その後地元に戻り、絵画やインスタレーションなどの制作活動をする傍ら、耕作放棄地を再生
した稲作や環境教育NPO のスタッフとして活動している。

2016 アースデイ青森2016 木片に絵を描くWS (青森)
個展「自分を解き放つ」@アトリエいっぷく(青森)
2017 アースデイみやぎ大崎2017 WS「植物をまとう」(宮城)
2019 コヅカアートフェスティバル2019,22(千葉)
2020 APA BEST 10 vol7 @GALLERY APA(愛知)
個展「青い生命」@GALLERY APA(愛知)
かがみはら稲作アートフェスティバル2020,1,2,3(岐阜)
2021 たたらの杜藝能藝術奉納祭@松原神社(愛知)
かさでら観音亀池アート展(愛知)
花とポストカード展@tane (愛知)
Artwalk ホウボウ2021 (愛知)
長久手アートフェスティバル2021,2,3(愛知)
個展「青い土地」@GALLERY APA(愛知)
3 人展「絵と陶」@古民家久米邸(愛知)
2022 あやしい世界⁉ 特別展覧会@GALLERY APA(愛知)
個展「青い窓」@GALLERY APA(愛知)
2023 あやしい世界⁉ 特別展覧会@GALLERY APA(愛知)
個展「草に負ける」@GALLERY APA(愛知)

裏表(ウラウエ) 作者 鈴村由紀

裏表(ウラウエ) 作者 鈴村由紀高ヒット
投稿者t1217t1217 さんの画像をもっと!   前回更新2023-10-31 15:41    
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40年近く我家の門番をしていた松の木は枯れてしまいました。その根を掘り出すのは大変で、大きく四方に這っており、木同様にダイナミックな広がりをしていました。木上部を支えるには同様に根下部も必要であるのだなと。
ただ根は支えているのか。例えば、土の中に住むもの達
は空によって支えられていると思うかもしれない。 我々が思っている通常概念はほんの一部の考え方なのかも知れない。

■個展
2022 鈴村由紀個展 「留まらない光と線」 GALLERY APA 愛知
2023 鈴村由紀陶展 【変容と重力】 GALLERY APA 愛知

■グループ展
2015、16 小さな鳥のスバコ展 Gallery White Cube Nagoya Japan 愛 知
2019~2022 各務原稲作アートフェスティバル 岐阜
2020 みんなでつくるアートプロジェクト イナイイナイアート 長野
2021 「たたらの杜鉧びらき 藝能藝術奉納祭」春日井市松原神社 愛知

■受賞歴
2020 CENTRAL ART Contest KAMISEBN2019
「映り込む風景は生きているのか死んで いる のか」
グランプリ受賞 セントラル画材 愛知

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