| 連鎖 作者:大橋夏実 t1217 2023-11-6 0:31 1303 0
知らないあいだに 、 新たな 種が 、 新たな 生命が 、 うまれる 、 どこへ 向かうか わからない ような 、 連なってゆく 動き を 、 表現できればと思いました 。
作者 大橋夏実 Natsumi Ohashi 1994年生。 2017年名古屋造形大学インテリアデザインコース卒。 絵画・立体インスタレーション・パフォーマンス等、ジャンル を越えた作品づくりを目指す。
主なグループ展との周辺 2016 「黄土会」(市民ギャラリー栄) 2018 2022 「 10 の空間」(ギャルリーくさ笛) 2018 「とよはし都市型アートイベント sebone 」(豊橋) 2019 「 Taste of Art 」( GalleryG 2020 「 ART SESSION 」(県美ギャラリー・日進) 2020 「 LAMP 橋わたし~ 98 日間にわたる 6 人+αのコラボレーション」 ~2021 「開発ビル最終計画」( sion s garden/ 豊橋) 2021 ・ 2022 「 LIFEWORK 」(芸文アートスペース) 2023 「表装的表装展」( galerie deux deux 、 「 絵巻モノ展 」 岡崎 市 美 その他「 GIFT !展」 THE BLUE BOX GALLERY )、「ジャケ改アート展」 等々 パフォーマンス歴 劇団ハラプロジェクト「 HAIKAI 」一般参加( 2017 「嚙み合わない会話」「 planet 」@ THE BLUE BOX GALLERY 「品をつくる」「再構」「いたるところ」 「 都市計画 」 ART SESSION 「カコミカコマレ」「系体形態」@ LIFEWORK 「言葉と音のパフォーマンス」「 Number8 」@ sion s garden (開発ビル 路上パフォーマンス@ sebone 即興パフォーマンス@たたらの杜藝奉祭 「キメラ」 シリーズ LAMP 駒屋 ・ 三 ツ田屋アートプロジェクト 「 果実 」 岡崎市美 「ハポン de ダンス」出演@ KD ハポン
|
|
| blue things 作者:山田明広 t1217 2023-11-2 0:42 728 0
青いものが形を変えながら転々としていくシリーズです。 確かに君は生きていて、土や水や空に溶けていく前に、その姿を露わにする。
名古屋出身1994 年生まれ 北里大学生物環境科学科を卒業後、岩手のとある土地で居候を始める。 そこで田んぼや畑、林、池、川、たくさんの生き物に囲まれながら、 湧き水を汲み、薪を割り、ビニールハウスのアトリエで絵を描きながら暮らす。 その後地元に戻り、絵画やインスタレーションなどの制作活動をする傍ら、耕作放棄地を再生 した稲作や環境教育NPO のスタッフとして活動している。
2016 アースデイ青森2016 木片に絵を描くWS (青森) 個展「自分を解き放つ」@アトリエいっぷく(青森) 2017 アースデイみやぎ大崎2017 WS「植物をまとう」(宮城) 2019 コヅカアートフェスティバル2019,22(千葉) 2020 APA BEST 10 vol7 @GALLERY APA(愛知) 個展「青い生命」@GALLERY APA(愛知) かがみはら稲作アートフェスティバル2020,1,2,3(岐阜) 2021 たたらの杜藝能藝術奉納祭@松原神社(愛知) かさでら観音亀池アート展(愛知) 花とポストカード展@tane (愛知) Artwalk ホウボウ2021 (愛知) 長久手アートフェスティバル2021,2,3(愛知) 個展「青い土地」@GALLERY APA(愛知) 3 人展「絵と陶」@古民家久米邸(愛知) 2022 あやしい世界⁉ 特別展覧会@GALLERY APA(愛知) 個展「青い窓」@GALLERY APA(愛知) 2023 あやしい世界⁉ 特別展覧会@GALLERY APA(愛知) 個展「草に負ける」@GALLERY APA(愛知) |
|
| 20230808-09盆フェス99000daysポスター t1217 2023-7-16 20:01 654 0
4年ぶりとなる2023年8月8日(火)、9日(水)の夜に開催の笠寺の夏祭り「盆フェス99000days」のポスターです。 |
|
| 笠寺フリマクリマチラシ(2023年7~12月) t1217 2023-6-19 20:43 494 0
第3土曜日に笠寺観音境内で開催している笠寺フリマクリマの2023年下半期のチラシです。 |
|
| ゆらゆらきつねさん 作者:吉廣希美 t1217 2023-11-3 21:18 453 0
Artist staitoment 自分が表現したいのは「ものの形と存在」です。 色は描いているものの状態や感情等を表現するためにとても重要です。(但し作品全てではない) 狐を多く描いているのは狐が自分の中で他のものとは違った存在だからです。 しかし、違った存在と言っても狐以外を描かないというわけではありません。 現在、自分の思考を深めるための題材としてとても適していると考え、多くの作品のモチーフに選んでいます。
吉廣希美 略歴 1993 愛知県名古屋市生まれ 2011 名古屋芸術大学入学 2015 名古屋芸術大学 洋画2コース卒業 個展・グループ展 2014 カクノカク展 2015 BLACK TICKET/Milion(未来音)内アート展示 2016 Taste of Art 2016 VOL.2 /mish mash soup ! 2017 Taste of Art 2017 VOL.1 /それぞれの現在展夏展/アートのつながり展/第22回それぞれの現在展 2018 それぞれの現在展夏展/アートのつながり展/第23回それぞれの現在展/10の空間展 2019 初個展・吉廣希美展/ Taste of Art 2019 VOL.1 /それぞれの現在展夏展/アートのつながり展/10の空間展 2020 第24回それぞれの現在展/Blue Box展/G.A.M.展/10の空間展/第25回それぞれの現在展 2021 ART IS HEART/G.A.M.展/ Taste of Art 2021 VOL.2 /第26回それぞれの現在展 2022 個展・吉廣希美展/第22回G.A.M.展/ 笠寺観音亀池アート/ Taste of Art 2022 VOL.2 /10の空間展/第27回それぞれの現在展 2023笠寺観音亀池アート/花むすび絵巻モノ展/ Taste of Art 2023 VOL.1 受賞歴 2020 G.A.M.展 東海愛知新聞社賞 2021 愛知県文連美術展 新人賞 |
|
| 【出店申込用】笠寺フリマクリマ個別連絡 t1217 2023-4-13 23:39 332 0
笠寺フリマクリマの出店申込みと事務局との個別連絡用チャットの登録用QRコードです。 |
|
| Born祭「寺ゼミ」14講座の紹介 t1217 2023-11-28 11:07 320 0
2023年12月16日(土)、17日(日)のBorn祭で開かれる<b>寺ゼミ</b>14講座のご紹介です。 |
|
| 笠寺アートビオトープ展 t1217 2023-10-31 15:31 313 0
笠寺観音境内の放生池(通称:亀池)の周辺に残る貴重な自然環境をアートの力でより深く感じてもらえるように、6月と10月の年2回、アーティストによる作品展「アートビオトープ展」を開催しています。 ただいま秋の展示を行っています。 ぜひお立ち寄りください。 2023.10.28~11.25 #アートビオトープ #笠寺観音 #放生池 #亀池 #かんでらmonzen亭 #亀池共生プロジェクト #愛知県名古屋市 #南区笠寺町 #鈴村由紀 #山田明広 #タキナオ #吉廣希美 #大橋夏実 |
|
| 【中止のお知らせ】4月15日の笠寺フリマクリマ t1217 2023-4-13 23:41 296 0
4月15日(土)に開催予定の笠寺フリマクリマは、雨予報のため中止します。 次回は5月20日(土)になりますので、よろしくお願いします。 |
|
| 20230513-14一里塚マーケット(仮)プロジェクト t1217 2023-5-2 22:34 295 0
2023年5月13日、14日に開催する、一里塚マーケット(仮)プロジェクトの案内チラシです。 |
|