トピックス
- 秋のカメ祭り、カメのペーパークラフト教室は中止(2024-10-24 13:10:20)
- 笠寺フリマクリマ、音楽フェスとも開催します!(10/19)(2024-10-18 20:17:05)
- 笠寺観音 秋のカメ祭り開催!10/26(2024-10-12 23:27:29)
- 11/16 かさでらピクニック ブックマルシェ出店者募集(2024-10-06 17:31:47)
- コーヒーとクラフトビールの立ち飲み店「マチ・スタンドmotokasa」の応援をお願いします。(2024-10-02 19:26:02)
| アーカイブ |
TOP : 1月9日monzen亭朝会の報告
1月9日に開催された今年最初のmonzen亭例会では、
以下の内容が話し合われました。
1 2月13日の門前亭の日2月祭りについて
メインイベントは、古着から作ったバッグをPRする「第2回笠寺ファッションコレクション」だが、
折角照明機器や音響機器を揃えるので、
以下のパフォーマンスを予定している。
15時~16時 ダンスパフォーマンス
16時~17時 バンド演奏(2組)
17時~17時30分 古本朗読会
18時~19時 第2回笠寺ファッションコレクション
また、ファッションショー終了後、会費500円で打ち上げ立食パーティを予定している。
→意見交換
・バンドは準備があるので、ダンスと順番をひっくり返せないか検討
・ダンス出演者は、地元ダンス教室に一括して依頼するとよい
(担当:青山)
2 笠寺新ブランド「かもん」
古着由来のバッグを売り出すため、ブランド名を「かもん」として名女大学生達にロゴデザインを考えてもらった。
これをベースに、①かもんが読めること、②カメがわかること、③循環がイメージできること
の3要素が満たされるよう改良した。
PRのために大晦日から元日にかけて、
松風堂のご協力により和菓子セット「ハッピィかもん」を販売。
定価880円で20セット売った。
(担当:野原)
3 古本通り計画マップづくり
マップを作製しPRをしていく。
マップの初稿に対し意見募集中。(別途ニュース参照)
仲間の会に委託していた専用本箱の第1弾が完成。
(担当:堀岡)
4 門前亭の日4月祭り
出演希望者の声が大きいため「てら寄席」を開催する。
(担当:野原)
カメ調査隊の活動が停滞しているため、カメの撮影会を開催する。
マイクロソフト助成金への提案は、現時点では技術的に難しい。
(担当:浅井)
5 藤和不動産との連携事業
3事業について連携が成立した。
(担当:青山)
6 竹行燈教室の開催
竹細工職人から「どうせ作るのであれば本格的なものを作りたい」ということで、5日間で1作品を作るプログラムの提案があった。
古着と同様、1日のうち午前中を教室、午後を自習に当てたいと考えている。
会費はよく取って1,000円。材料費は竹の会が無償で提供。
開催希望日は、月2回火曜日。
→意見交換
・5回で1作品では続かないのではないか。せいぜい3回が限度。
・できれば1回は火曜日、もう1回は土曜日とすると参加者の幅が広がる。
(担当:成田)
以下の内容が話し合われました。
1 2月13日の門前亭の日2月祭りについて
メインイベントは、古着から作ったバッグをPRする「第2回笠寺ファッションコレクション」だが、
折角照明機器や音響機器を揃えるので、
以下のパフォーマンスを予定している。
15時~16時 ダンスパフォーマンス
16時~17時 バンド演奏(2組)
17時~17時30分 古本朗読会
18時~19時 第2回笠寺ファッションコレクション
また、ファッションショー終了後、会費500円で打ち上げ立食パーティを予定している。
→意見交換
・バンドは準備があるので、ダンスと順番をひっくり返せないか検討
・ダンス出演者は、地元ダンス教室に一括して依頼するとよい
(担当:青山)
2 笠寺新ブランド「かもん」
古着由来のバッグを売り出すため、ブランド名を「かもん」として名女大学生達にロゴデザインを考えてもらった。
これをベースに、①かもんが読めること、②カメがわかること、③循環がイメージできること
の3要素が満たされるよう改良した。
PRのために大晦日から元日にかけて、
松風堂のご協力により和菓子セット「ハッピィかもん」を販売。
定価880円で20セット売った。
(担当:野原)
3 古本通り計画マップづくり
マップを作製しPRをしていく。
マップの初稿に対し意見募集中。(別途ニュース参照)
仲間の会に委託していた専用本箱の第1弾が完成。
(担当:堀岡)
4 門前亭の日4月祭り
出演希望者の声が大きいため「てら寄席」を開催する。
(担当:野原)
カメ調査隊の活動が停滞しているため、カメの撮影会を開催する。
マイクロソフト助成金への提案は、現時点では技術的に難しい。
(担当:浅井)
5 藤和不動産との連携事業
3事業について連携が成立した。
(担当:青山)
6 竹行燈教室の開催
竹細工職人から「どうせ作るのであれば本格的なものを作りたい」ということで、5日間で1作品を作るプログラムの提案があった。
古着と同様、1日のうち午前中を教室、午後を自習に当てたいと考えている。
会費はよく取って1,000円。材料費は竹の会が無償で提供。
開催希望日は、月2回火曜日。
→意見交換
・5回で1作品では続かないのではないか。せいぜい3回が限度。
・できれば1回は火曜日、もう1回は土曜日とすると参加者の幅が広がる。
(担当:成田)
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。