トピックス
- 2025年12月6日開催のかさでらピクニック「寺ゼミ」の募集期間を延長します。(2025-11-27 22:24:03)
- 5月17日(土)の笠寺フリマクリマは、雨予報のため中止します。(2025-05-15 19:35:12)
- 4/26大ナゴヤ大学 笠寺の街歩き参加者募集!(2025-03-27 09:32:57)
- 秋のカメ祭り、カメのペーパークラフト教室は中止(2024-10-24 13:10:20)
- 笠寺フリマクリマ、音楽フェスとも開催します!(10/19)(2024-10-18 20:17:05)
| アーカイブ |
2009年度(2009年4月~2010年3月)第一四半期(7月13日現在)のかんでらmonzen亭の会計報告を
ファイル交換にアップしました。
今年度は、佐田さんの絵の貸し出しと絵はがき販売、
古本の販売という2つの収入源が新たに確保できたため、
これまでのところ単年度で20,506円の黒字となっています。
しかしながら、昨年度からの繰り越し負債額102,686円や今後のプロジェクト、
来年度以降商店街からの補助金がなくなることを考えると、
まだまだ財政基盤は脆弱です。
既存事業の販促拡大、全労済で採択された竹行燈づくりのブランド化など、
さらなる資金確保の努力が必要であると思われます。
ファイル交換にアップしました。
今年度は、佐田さんの絵の貸し出しと絵はがき販売、
古本の販売という2つの収入源が新たに確保できたため、
これまでのところ単年度で20,506円の黒字となっています。
しかしながら、昨年度からの繰り越し負債額102,686円や今後のプロジェクト、
来年度以降商店街からの補助金がなくなることを考えると、
まだまだ財政基盤は脆弱です。
既存事業の販促拡大、全労済で採択された竹行燈づくりのブランド化など、
さらなる資金確保の努力が必要であると思われます。
1年前のものではありますが、
笠寺音楽フェス、てら寄席に常連でご出演いただいている、
篠笛奏者「笛吹き女子 ひろ美」さんが、
笛に対する思いを語っているトーク番組です。
番組の中では篠笛の演奏もされています。
ぜひお聴きください。心が安らぎますよ。
http://lop-pow.seesaa.net/category/4721843-1.html
第1回:2008年7月21日
第2回:2008年9月 9日
※LOADINGに少し時間がかかります。
笠寺音楽フェス、てら寄席に常連でご出演いただいている、
篠笛奏者「笛吹き女子 ひろ美」さんが、
笛に対する思いを語っているトーク番組です。
番組の中では篠笛の演奏もされています。
ぜひお聴きください。心が安らぎますよ。
http://lop-pow.seesaa.net/category/4721843-1.html
第1回:2008年7月21日
第2回:2008年9月 9日
※LOADINGに少し時間がかかります。
喫茶ロビンに、笠寺スケッチから新たに2枚の絵(泉増院、ロビン)が追加されました。
ぜひ喫茶ロビンまで足をお運びください。
なお詳細は、以下のホームページにてご案内しています。
http://202.212.212.157/kandera/modules/tinyd/index.php?id=19
ぜひ喫茶ロビンまで足をお運びください。
なお詳細は、以下のホームページにてご案内しています。
http://202.212.212.157/kandera/modules/tinyd/index.php?id=19
文部科学省の外郭団体である独立行政法人科学技術振興機構(JST)に申請していた
笠寺観音亀池の「カメの住民票づくり」は不採択でした。
この結果に関わりなく、8月8日(土)にはカメの個体調査と住民票づくりは実施いたします。
笠寺観音亀池の「カメの住民票づくり」は不採択でした。
この結果に関わりなく、8月8日(土)にはカメの個体調査と住民票づくりは実施いたします。
竹を使ったLED行燈づくりと街並み景観整備をテーマに申請したプロジェクトが、全労済地域貢献助成事業に採択されました。
助成金額は30万円です。
この助成金を使って、昨年の和紙を使った行燈づくりを
さらに発展させた取り組みとして実施していく予定です。
申請内容はこちらから
→http://202.212.212.157/kandera/modules/mydownloads/
助成金額は30万円です。
この助成金を使って、昨年の和紙を使った行燈づくりを
さらに発展させた取り組みとして実施していく予定です。
申請内容はこちらから
→http://202.212.212.157/kandera/modules/mydownloads/
6日(月)の17時から、CBCラジオの生放送で「笠寺古本通り計画」が取り上げられます。
ミハルさんが取材対応します。
お時間の許す方は、ぜひお聴きください。
ミハルさんが取材対応します。
お時間の許す方は、ぜひお聴きください。
名古屋市リサイクルセンターが実施する3R推進活動助成に、
笠寺古本通り計画が採択されました。
総事業費276,000円に対し助成金額は200,000円です。
※助成額は、対象額の5分の4以内(上限20万円)
主な内容は、協力店舗拡大のための広報費用、マップ作り、消耗品購入です。
近々、申請内容をファイル交換にアップしますので、
詳細な内容についてはそちらをご参照ください。
なお、名古屋市リサイクルセンターのホームページはこちらです。
https://www.nagoya-recycle.or.jp/index2.htm
笠寺古本通り計画が採択されました。
総事業費276,000円に対し助成金額は200,000円です。
※助成額は、対象額の5分の4以内(上限20万円)
主な内容は、協力店舗拡大のための広報費用、マップ作り、消耗品購入です。
近々、申請内容をファイル交換にアップしますので、
詳細な内容についてはそちらをご参照ください。
なお、名古屋市リサイクルセンターのホームページはこちらです。
https://www.nagoya-recycle.or.jp/index2.htm
(財)名古屋都市センターが毎年行っているまちづくり助成金の中から、
上限5万円の「はじめの一歩」に、8月9日に予定している「太鼓の達人選手権」を応募しましたが、
6月20日の選考発表会に立ち会った福地くんから、落選の報告がありました。
福地くんとの共同提案の自信作だったのですが、主催者側が求めているものとは違っていたようでした。
応募13件の中で7件が採択されていたということで、
ハードルが低かっただけにとても残念です。
私感ですが、一過性で発展性ないイベントだと取られてしまったのではないかと思います。
楽しいイベントになる絶対的な自信と、今後大きく展開する将来性のある企画との確信を持っていますので、
審査員の方々が「なぜ落としてしまったのだろう」と後から悔しがるようなものに、みんなで作り上げていきたいと思います。
ご協力よろしくお願いします。
上限5万円の「はじめの一歩」に、8月9日に予定している「太鼓の達人選手権」を応募しましたが、
6月20日の選考発表会に立ち会った福地くんから、落選の報告がありました。
福地くんとの共同提案の自信作だったのですが、主催者側が求めているものとは違っていたようでした。
応募13件の中で7件が採択されていたということで、
ハードルが低かっただけにとても残念です。
私感ですが、一過性で発展性ないイベントだと取られてしまったのではないかと思います。
楽しいイベントになる絶対的な自信と、今後大きく展開する将来性のある企画との確信を持っていますので、
審査員の方々が「なぜ落としてしまったのだろう」と後から悔しがるようなものに、みんなで作り上げていきたいと思います。
ご協力よろしくお願いします。
日本経済新聞中部版20日夕刊に「古本集め町おこし」の見出しで、
笠寺古本通り計画が取り上げられました。
写真とコメントと合わせて、うどんのゆたかやさんが掲載されています。
笠寺古本通り計画が取り上げられました。
写真とコメントと合わせて、うどんのゆたかやさんが掲載されています。
笠寺スケッチを寄贈いただくなど、
富山からかんでらmonzen亭の活動を支援していただいている、
佐田 保 画伯が昨日の土曜日(20日)、新作のスケッチを携え笠寺を訪ねて来られました。
短い時間でしたが、コーヒーパーラー「ミハル」をお借りしてお会いし、
画伯の笠寺への思いなどをお聞きすることができました。
その中で、当初は夏祭り期間中だけを予定していた、
旧ユニー笠寺店を会場とした「Monzenギャラリー~佐田保の笠寺スケッチ~」を8月9日(日)~8月15日(土)までの一週間開催することになりました。
それに加えて、笠寺観音副住職がこの地域のお店やお宅を訪問し、夫婦、家族、仲間との「いま」を写真におさめ、絆を再確認する企画、
「副住職が撮る訪問かさでら写真館」の作品展と合わせて開催することが本日決まりました。
富山からかんでらmonzen亭の活動を支援していただいている、
佐田 保 画伯が昨日の土曜日(20日)、新作のスケッチを携え笠寺を訪ねて来られました。
短い時間でしたが、コーヒーパーラー「ミハル」をお借りしてお会いし、
画伯の笠寺への思いなどをお聞きすることができました。
その中で、当初は夏祭り期間中だけを予定していた、
旧ユニー笠寺店を会場とした「Monzenギャラリー~佐田保の笠寺スケッチ~」を8月9日(日)~8月15日(土)までの一週間開催することになりました。
それに加えて、笠寺観音副住職がこの地域のお店やお宅を訪問し、夫婦、家族、仲間との「いま」を写真におさめ、絆を再確認する企画、
「副住職が撮る訪問かさでら写真館」の作品展と合わせて開催することが本日決まりました。