トピックス
- 秋のカメ祭り、カメのペーパークラフト教室は中止(2024-10-24 13:10:20)
- 笠寺フリマクリマ、音楽フェスとも開催します!(10/19)(2024-10-18 20:17:05)
- 笠寺観音 秋のカメ祭り開催!10/26(2024-10-12 23:27:29)
- 11/16 かさでらピクニック ブックマルシェ出店者募集(2024-10-06 17:31:47)
- コーヒーとクラフトビールの立ち飲み店「マチ・スタンドmotokasa」の応援をお願いします。(2024-10-02 19:26:02)
| アーカイブ |
あいち造形デザイン専門学校の講師をしているM嬢にお願いしておりました、
今回のイベントのパンフレット及びポスターの原稿が校了しました。
ポスターは早速まちの情報発信スペースに掲示いたしました。
当面は、パソコンとプリンターでの対応を考えておりますが、
同時に印刷も進めていきたいと思います。
皆さまにも機会を見つけて宣伝していただければと思います。
今回のイベントのパンフレット及びポスターの原稿が校了しました。
ポスターは早速まちの情報発信スペースに掲示いたしました。
当面は、パソコンとプリンターでの対応を考えておりますが、
同時に印刷も進めていきたいと思います。
皆さまにも機会を見つけて宣伝していただければと思います。
本日、瀬戸で音楽教室をやる傍ら、
大正琴の演奏活動をやっているグループ「ヴァリェ」の代表の方がミハルにいらっしゃいまして、
西方院会場にて14時から15時まで演奏していただくことになりました。
実際にお話を伺うと、自分の中にあった大正琴のイメージとは随分異なるものでした。
1 まず驚いたのが立って弾くこと。
おばあちゃん達が正座して弾くものだと思っていましたが、
キーボードのように専用のスタンドがあり、立って弾きます。
2 電子音であること。
エレキギターと同様に、直接アンプにつないでスピーカーで音を出します。
3 一種類ではないこと
ベースなど、音域の高低によって種類がいろいろあるようです。
演奏者が増えたため、14時から17時までのイベント時間を
13時から17時までに延長しました。
今予定されている演奏項目は以下のとおりです。
13時~14時 和太鼓、二胡
14時~15時 大正琴
15時~16時 ジャズ
16時~17時 グループサウンズ
大正琴の演奏活動をやっているグループ「ヴァリェ」の代表の方がミハルにいらっしゃいまして、
西方院会場にて14時から15時まで演奏していただくことになりました。
実際にお話を伺うと、自分の中にあった大正琴のイメージとは随分異なるものでした。
1 まず驚いたのが立って弾くこと。
おばあちゃん達が正座して弾くものだと思っていましたが、
キーボードのように専用のスタンドがあり、立って弾きます。
2 電子音であること。
エレキギターと同様に、直接アンプにつないでスピーカーで音を出します。
3 一種類ではないこと
ベースなど、音域の高低によって種類がいろいろあるようです。
演奏者が増えたため、14時から17時までのイベント時間を
13時から17時までに延長しました。
今予定されている演奏項目は以下のとおりです。
13時~14時 和太鼓、二胡
14時~15時 大正琴
15時~16時 ジャズ
16時~17時 グループサウンズ
マスコミからの取材依頼が入ってきています。
まず第1弾として、4月24日(木)の午前中に名古屋女子短大の学生が商店街を視察する様子を読売新聞中部支社が取材に来てくれます。
その他朝日新聞、名古屋タイムズ、ショッパーから打診が来ています。
5月17日(土)の松下電工(株)のライトアップ実験に向けて、
テレビ局への情報発信にも力を入れていきたいと考えています。
まず第1弾として、4月24日(木)の午前中に名古屋女子短大の学生が商店街を視察する様子を読売新聞中部支社が取材に来てくれます。
その他朝日新聞、名古屋タイムズ、ショッパーから打診が来ています。
5月17日(土)の松下電工(株)のライトアップ実験に向けて、
テレビ局への情報発信にも力を入れていきたいと考えています。
日本ガイシホールにて南区制100周年記念事業。
ミュージックフェスティバルにて電子オルガンコンサートが行われます。
日本の伝統文化「篠笛」石川来民造さんと最新鋭「シンセサイザー」安井正規さんのコラボレーションが注目されます。
●日 時 2008/4/20 16:00~16:50
●場 所 日本ガイシホール
愛知県名古屋市南区東又兵ヱ町5丁目1番地の16
●定 員 なし
●参加方法 特になし
●参加締切 なし
●連絡先 熱田神楽保存会
名古屋市南区鳥山町3-43
担当:石川
TEL/FAX:052-822-4188
携帯番号:090-7433-8727
E-mail:tarayoh@he.mirai.ne.jp
団体URL:http://www.mirai.ne.jp/~tarayoh/kagura/kagura.htm
●その他 【最寄り駅】JR東海道本線笠寺駅
【参加費等】なし
【持ち物】なし
【資格、条件等】なし
ミュージックフェスティバルにて電子オルガンコンサートが行われます。
日本の伝統文化「篠笛」石川来民造さんと最新鋭「シンセサイザー」安井正規さんのコラボレーションが注目されます。
●日 時 2008/4/20 16:00~16:50
●場 所 日本ガイシホール
愛知県名古屋市南区東又兵ヱ町5丁目1番地の16
●定 員 なし
●参加方法 特になし
●参加締切 なし
●連絡先 熱田神楽保存会
名古屋市南区鳥山町3-43
担当:石川
TEL/FAX:052-822-4188
携帯番号:090-7433-8727
E-mail:tarayoh@he.mirai.ne.jp
団体URL:http://www.mirai.ne.jp/~tarayoh/kagura/kagura.htm
●その他 【最寄り駅】JR東海道本線笠寺駅
【参加費等】なし
【持ち物】なし
【資格、条件等】なし
ジオラマワークショップへの協力を大同工業大学に申し込んでいましたが、4月24日(木)16時からプレゼンの機会をいただきました。
期間が1ヶ月を切ってしまい厳しい日程のため、ご協力いただけるかどうかはわかりませんが、まずはお願いに行って参ります。
期間が1ヶ月を切ってしまい厳しい日程のため、ご協力いただけるかどうかはわかりませんが、まずはお願いに行って参ります。
5月24日(土)あかりフォーラムに向けて、いきなり本番では心許ないので、その一週間前の5月17日(土)点灯試験をやります。
また、その際に、あかりフォーラムの対談で、実際に笠寺のまちをライトアップしたらどうなるかを試した映像を撮影するため、松下電工さんの機材を持ち込んで、西之門公民館、鳥辰、丸八うどん、笠寺観音仁王門、多宝塔などに照明を当ててみる予定です。
また、その際に、あかりフォーラムの対談で、実際に笠寺のまちをライトアップしたらどうなるかを試した映像を撮影するため、松下電工さんの機材を持ち込んで、西之門公民館、鳥辰、丸八うどん、笠寺観音仁王門、多宝塔などに照明を当ててみる予定です。
春のかさでらまつりの1企画「笠寺ファッションコレクション」でファッションコーディネートとファッションショーのプロデュースをお願いしている名古屋女子大学短期大学部の先生4名と学生20名が、4月24日(木)笠寺に下見に来ます。
10時からファッションショーの会場となる泉増院と協力していただける各店舗を回る予定です。
10時からファッションショーの会場となる泉増院と協力していただける各店舗を回る予定です。
12日(土)13時半から、フットサル会場となる笠寺観音にて、
名古屋オーシャンズのスタッフと打ち合わせを行います。
ご興味ある方は、ぜひご参加ください。
名古屋オーシャンズのスタッフと打ち合わせを行います。
ご興味ある方は、ぜひご参加ください。
9日(水)、桜の居酒屋「群」にて、ケッタオリエンテーリングの打ち合わせを行いました。
まず、レンタサイクルについては、当てにしていた自転車が手に入らないことがわかり、
自分たちで自前の自転車を確保することが必要になりました。
最低5台以上は用意したいため、
笠寺にお住まいの方、自転車をお貸しください。
一方オリエンテーリングについては、
自転車マップを作る必要がありますが、
幸いにして南区が作成している「南区史跡散策路&暇回散歩道」が、
この地域の名所旧跡や散策コースを紹介しているため、
これをそのまま拝借し、
このマップに我々で選んだポイントをはさみ込むことにしました。
そして、各ポイントの現場に文字などの記号を明示し、
それを読みとってくることで、その数に応じてポイントを付与することにしました。
また、参加者の方からお奨めポイントをご提案いただくアンケートも合わせて行い、
今後のマップの充実につなげていくことにしました。
次回は、5月1日にそれぞれポイントを選んで、
持ち寄ることにしました。
まず、レンタサイクルについては、当てにしていた自転車が手に入らないことがわかり、
自分たちで自前の自転車を確保することが必要になりました。
最低5台以上は用意したいため、
笠寺にお住まいの方、自転車をお貸しください。
一方オリエンテーリングについては、
自転車マップを作る必要がありますが、
幸いにして南区が作成している「南区史跡散策路&暇回散歩道」が、
この地域の名所旧跡や散策コースを紹介しているため、
これをそのまま拝借し、
このマップに我々で選んだポイントをはさみ込むことにしました。
そして、各ポイントの現場に文字などの記号を明示し、
それを読みとってくることで、その数に応じてポイントを付与することにしました。
また、参加者の方からお奨めポイントをご提案いただくアンケートも合わせて行い、
今後のマップの充実につなげていくことにしました。
次回は、5月1日にそれぞれポイントを選んで、
持ち寄ることにしました。
4月9日付けで、中日、朝日、中部読売、毎日の新聞各社に対し、
春のかさでらまつりについて情報提供を行うとともに、
取材の依頼を行いました。
今後も週一回のペースで、情報提供を行っていきたいと考えています。
春のかさでらまつりについて情報提供を行うとともに、
取材の依頼を行いました。
今後も週一回のペースで、情報提供を行っていきたいと考えています。