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- コーヒーとクラフトビールの立ち飲み店「マチ・スタンドmotokasa」の応援をお願いします。(2024-10-02 19:26:02)
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4月10日(土)の門前亭の日にてら寄席と合わせて開催予定の
第1回笠寺かめカメラコンテストの詳細が、
本日ご協力いただくカメラマン集団「misoji会」さんとの打ち合わせで決まりました。
当日は10時笠寺観音仁王門前に集合し、30分程カメの写真の撮り方のアドバイスをいただいた後撮影に入ります。
その際misojiのメンバーの人達がサポートをしてくれます。
また、望遠レンズがないがカメをアップで写したい人達のために、
モデル用のカメを数匹捕まることになりました。
午後からは、写した写真をカメの観測日記としてホームページに公開する方法や
写した写真の上映会も予定しています。
場所は笠寺観音境内お茶所(手洗い場の西隣り)
また、ここでコンテストへの応募方法も発表になります。
カメの調査隊メンバーを始め写真好きの方々の参加をお待ちしております。
第1回笠寺かめカメラコンテストの詳細が、
本日ご協力いただくカメラマン集団「misoji会」さんとの打ち合わせで決まりました。
当日は10時笠寺観音仁王門前に集合し、30分程カメの写真の撮り方のアドバイスをいただいた後撮影に入ります。
その際misojiのメンバーの人達がサポートをしてくれます。
また、望遠レンズがないがカメをアップで写したい人達のために、
モデル用のカメを数匹捕まることになりました。
午後からは、写した写真をカメの観測日記としてホームページに公開する方法や
写した写真の上映会も予定しています。
場所は笠寺観音境内お茶所(手洗い場の西隣り)
また、ここでコンテストへの応募方法も発表になります。
カメの調査隊メンバーを始め写真好きの方々の参加をお待ちしております。
前々から策を練っていた雨水井戸水を使って
災害時に備えた貯留、水環境の再生プロジェクトの一環として、
倉田コーヒーさんからもらってきたコーヒー樽2つを使い、
水を溜める実験を始めました。
花銀さんの樋をお借りして設置する予定でしたが、
実際に水を入れてみると底からだだ漏れでした。
そこで、パテで埋めることになり、
それが乾くまで実験は一週間先送りになりました。
また、実験を広く知ってもらうため、
2つのうち1つはショーウィンドウに展示し、
ライトアップをすることにしました。
明日からの雨が絶好の機会だと思いましたが、
残念ながら間に合いませんでした。
災害時に備えた貯留、水環境の再生プロジェクトの一環として、
倉田コーヒーさんからもらってきたコーヒー樽2つを使い、
水を溜める実験を始めました。
花銀さんの樋をお借りして設置する予定でしたが、
実際に水を入れてみると底からだだ漏れでした。
そこで、パテで埋めることになり、
それが乾くまで実験は一週間先送りになりました。
また、実験を広く知ってもらうため、
2つのうち1つはショーウィンドウに展示し、
ライトアップをすることにしました。
明日からの雨が絶好の機会だと思いましたが、
残念ながら間に合いませんでした。
3月12日(金)の日本経済新聞夕刊1面に、「かさでらR」プロジェクトが掲載されました。
夕刊なので朝刊に比べると購読者はかなり少ないかとは思いますが、
仮にも全国紙の1面を飾ったということで感慨深いものがあります。
(野原さん、太田さんは全国に年齢を告知されてしまったようですが。)
購読されている方は、ぜひご覧ください。
次の目標は、外国紙の紙面を飾ることですね。
夕刊なので朝刊に比べると購読者はかなり少ないかとは思いますが、
仮にも全国紙の1面を飾ったということで感慨深いものがあります。
(野原さん、太田さんは全国に年齢を告知されてしまったようですが。)
購読されている方は、ぜひご覧ください。
次の目標は、外国紙の紙面を飾ることですね。
monzen亭の定例会に引き続き、13日(土)11時から「かさでらR」プロジェクト運営会議を開催し、
4月以降の運営方法について話し合いました。
その内容は以下のとおりです。
(参加者数:6名)
1.アンケート結果
(1)参加費
500円:1人、700円:1人、800円:8人、1000円:8人
(2)希望参加頻度
月4回:0人、月2回:13人、月1回:1人
(3)希望開催曜日
土曜日:4人、平日午前:3人、平日午後:1人、木曜午前:8人
2.収支試算
【支出】
・部屋賃料 3,000円
・スタッフ賃金 2,000円(リーダー)
2,000円(アシスタント1,000円×2人)
・技術指導料 900円((指導料2,000円+交通費16,000円)/4回)
※月1回指導者を招致
支出計 7,900円
【収入】
・参加費
700円の場合 700円×12人=8,400円
800円の場合 800円×10人=8,000円
900円の場合 900円× 9人=8,100円
・かもん売上 500円×?個=+α(内部留保)
3.スタッフの仕事内容
(1)鍵・シャッターの開閉
(2)電気のチェック
(3)ミシンの準備
(4)受付・会計
(5)部品の買い出し
(6)在庫の整理
(7)助言・支援
(8)製品検査
(9)後かたづけ
(10)商品出荷、回収、返却
4.決定事項
(1)参加費
800円/回
収支を合わせるため、最低10人の参加を確保することが必要
※スタッフは無料のため、スタッフ以外で10名確保
(2)開催日時
第1木曜日、土曜日
第3木曜日、土曜日
いずれも教室は10時~12時。ただし午後4時まで教室は開放。
(3)スタッフローテーション
第1木曜日/第1土曜日
リーダー 鵜飼 / 野原
スタッフ1 No.1 / No.3
スタッフ2 No.2 / No.4
第3木曜日/第3土曜日
リーダー 野原 / 鵜飼
スタッフ1 No.5 / No.7
スタッフ2 No.6 / No.8
※スタッフNo.1~8は、8人確保し月1回でローテーション
(4)その他
商店街で売れ残り戻ってきた商品は教室会場で展示し、
買いたい人がバッグの中に金額を書いた札を入れ、
製作者が納得した場合その最高値で売却
4月以降の運営方法について話し合いました。
その内容は以下のとおりです。
(参加者数:6名)
1.アンケート結果
(1)参加費
500円:1人、700円:1人、800円:8人、1000円:8人
(2)希望参加頻度
月4回:0人、月2回:13人、月1回:1人
(3)希望開催曜日
土曜日:4人、平日午前:3人、平日午後:1人、木曜午前:8人
2.収支試算
【支出】
・部屋賃料 3,000円
・スタッフ賃金 2,000円(リーダー)
2,000円(アシスタント1,000円×2人)
・技術指導料 900円((指導料2,000円+交通費16,000円)/4回)
※月1回指導者を招致
支出計 7,900円
【収入】
・参加費
700円の場合 700円×12人=8,400円
800円の場合 800円×10人=8,000円
900円の場合 900円× 9人=8,100円
・かもん売上 500円×?個=+α(内部留保)
3.スタッフの仕事内容
(1)鍵・シャッターの開閉
(2)電気のチェック
(3)ミシンの準備
(4)受付・会計
(5)部品の買い出し
(6)在庫の整理
(7)助言・支援
(8)製品検査
(9)後かたづけ
(10)商品出荷、回収、返却
4.決定事項
(1)参加費
800円/回
収支を合わせるため、最低10人の参加を確保することが必要
※スタッフは無料のため、スタッフ以外で10名確保
(2)開催日時
第1木曜日、土曜日
第3木曜日、土曜日
いずれも教室は10時~12時。ただし午後4時まで教室は開放。
(3)スタッフローテーション
第1木曜日/第1土曜日
リーダー 鵜飼 / 野原
スタッフ1 No.1 / No.3
スタッフ2 No.2 / No.4
第3木曜日/第3土曜日
リーダー 野原 / 鵜飼
スタッフ1 No.5 / No.7
スタッフ2 No.6 / No.8
※スタッフNo.1~8は、8人確保し月1回でローテーション
(4)その他
商店街で売れ残り戻ってきた商品は教室会場で展示し、
買いたい人がバッグの中に金額を書いた札を入れ、
製作者が納得した場合その最高値で売却
13日開催したmonzen亭の定例会の内容を以下に報告します。
(参加者数:10名)
1.「かさでらR」プロジェクト
・2月27日(土)に大手衣類リサイクル企業㈱キングファミリーの協力を得て、兵庫県にあるリサイクルショップ、工場、本社を見学。
・参加者は21名。
・リサイクルショップでも古着から作ったバッグ、帽子が販売されていたが、「かもん」ブランド製品も十分競えるレベルにあることを確認し自信を深める。
・3月9日(火)東京で開催された環境省事業報告会に野原、青山、名女大から原田先生、学生2名の計5名で参加し、「かさでらR」プロジェクトの取組を発表。
・全国の他の6事例より良かったと自画自賛。
2.4月の門前亭の日
・以下のスケジュールで実施予定
8時30分~ 門前亭の日フラッグを掲示
10時~12時 写真サークルmisogiの指導のもと、かめカメラ教室を開催(於:笠寺観音亀池)
13時~15時 観察記録のWebへの公開方法指導。かめカメラコンテスト開催要綱を発表(於:玉照姫泉増院)
15時10分~18時 第5回てら寄席(於:玉照姫泉増院)
ちびっこ大喜利/落語/漫才/三味線数え唄/ウクレレ漫談/篠笛演奏
3.竹行燈づくり教室
開催日:4月~8月の第一土曜日、第三火曜日(ただし4月は第三火曜日のみ)
開催時間:10時から
参加費:1000円 光源(LED電球等)は希望により実費負担
講師:伊藤達雄氏(大高もりづくりの会)
場所:旧ユニー笠寺店
4.雨水、井戸水を活用した亀池再生
・モリコロ基金事業で採択(助成額30万円)
・雨水を貯めて亀池に導水
・井戸水を太陽電池及び手動で汲み上げ亀池に導水
・手動ポンプの周りには子ども達が水遊びできる場所を作り、遊びながら亀池の浄化ができるようにする。
・早急に古井戸を調査し企画案を固め笠寺観音さんに提案する。
5.笠寺古本通り計画
・2月から仲間の会のご協力により1ヶ月1回本の入れ替えを実施
・MAP付きのチラシが校了し近々に5千枚印刷予定
・笠東学童の本も入れ替えて欲しい
6.新しいプロジェクト
(1)花王・ミュージアム活動助成
・昨年選外だった上記助成金に、考古資料館との連携事業の企画を練り直して再チャレンジ予定(担当:とよぞー)
・昨年度の場合助成額は50万円、募集期間は5/14~28
・旭山動物園の考古資料館版を目指す。
(2)新規店舗の誘致
・ここへ来て空き店舗が急増
・空いた店舗に、補助金を使いながら地域ニーズにあったお店を誘致
・今上がっている誘致希望の業種は以下のとおり
手作りパン屋/おそば屋/イタリアンレストラン/おむすび屋/駄菓子屋/学生チャレンジショップ
(参加者数:10名)
1.「かさでらR」プロジェクト
・2月27日(土)に大手衣類リサイクル企業㈱キングファミリーの協力を得て、兵庫県にあるリサイクルショップ、工場、本社を見学。
・参加者は21名。
・リサイクルショップでも古着から作ったバッグ、帽子が販売されていたが、「かもん」ブランド製品も十分競えるレベルにあることを確認し自信を深める。
・3月9日(火)東京で開催された環境省事業報告会に野原、青山、名女大から原田先生、学生2名の計5名で参加し、「かさでらR」プロジェクトの取組を発表。
・全国の他の6事例より良かったと自画自賛。
2.4月の門前亭の日
・以下のスケジュールで実施予定
8時30分~ 門前亭の日フラッグを掲示
10時~12時 写真サークルmisogiの指導のもと、かめカメラ教室を開催(於:笠寺観音亀池)
13時~15時 観察記録のWebへの公開方法指導。かめカメラコンテスト開催要綱を発表(於:玉照姫泉増院)
15時10分~18時 第5回てら寄席(於:玉照姫泉増院)
ちびっこ大喜利/落語/漫才/三味線数え唄/ウクレレ漫談/篠笛演奏
3.竹行燈づくり教室
開催日:4月~8月の第一土曜日、第三火曜日(ただし4月は第三火曜日のみ)
開催時間:10時から
参加費:1000円 光源(LED電球等)は希望により実費負担
講師:伊藤達雄氏(大高もりづくりの会)
場所:旧ユニー笠寺店
4.雨水、井戸水を活用した亀池再生
・モリコロ基金事業で採択(助成額30万円)
・雨水を貯めて亀池に導水
・井戸水を太陽電池及び手動で汲み上げ亀池に導水
・手動ポンプの周りには子ども達が水遊びできる場所を作り、遊びながら亀池の浄化ができるようにする。
・早急に古井戸を調査し企画案を固め笠寺観音さんに提案する。
5.笠寺古本通り計画
・2月から仲間の会のご協力により1ヶ月1回本の入れ替えを実施
・MAP付きのチラシが校了し近々に5千枚印刷予定
・笠東学童の本も入れ替えて欲しい
6.新しいプロジェクト
(1)花王・ミュージアム活動助成
・昨年選外だった上記助成金に、考古資料館との連携事業の企画を練り直して再チャレンジ予定(担当:とよぞー)
・昨年度の場合助成額は50万円、募集期間は5/14~28
・旭山動物園の考古資料館版を目指す。
(2)新規店舗の誘致
・ここへ来て空き店舗が急増
・空いた店舗に、補助金を使いながら地域ニーズにあったお店を誘致
・今上がっている誘致希望の業種は以下のとおり
手作りパン屋/おそば屋/イタリアンレストラン/おむすび屋/駄菓子屋/学生チャレンジショップ
13日(土)はかんでらmonzen亭の定例会です。
いつもどおり名鉄本笠寺駅前喫茶ミハルにて9時30分から開催します。
議題は、4月のmonzen亭、竹行燈づくり、雨水利用プロジェクト、
図書館通り計画、新たなプロジェクトなどです。
また、11時からは引き続き「かさでらR」プロジェクトの来年度以降について考える運営会議を開催いたします。
ご関心のある方の多数のご参加をお待ちしております。
なお、ご参加される際、不要となった古本がありましたらご持参ください。
いつもどおり名鉄本笠寺駅前喫茶ミハルにて9時30分から開催します。
議題は、4月のmonzen亭、竹行燈づくり、雨水利用プロジェクト、
図書館通り計画、新たなプロジェクトなどです。
また、11時からは引き続き「かさでらR」プロジェクトの来年度以降について考える運営会議を開催いたします。
ご関心のある方の多数のご参加をお待ちしております。
なお、ご参加される際、不要となった古本がありましたらご持参ください。
3月9日東京新橋で開催された環境省「平成21年度循環型社会地域支援事業」事業報告会に、
monzen亭から野原、青山、名女大短期大学部から原田先生と学生2名の計5名で参加しました。
この事業で採択された7件について、
東京から遠い順に沖縄、北海道、山形、宮城、三重、愛知(monzen亭)、東京と発表していきました。
1件の持ち時間は25分、その内15分が発表、残り10分が質疑応答でした。
多くの発表者が時間をオーバーする中、
発表した野原さん、その後にコメントした原田先生、学生2名含めてきっちり時間通りでした。
また、発表内容も他の男性発表者(他は全員が男性)の多くが、理屈っぽく講義を聞いているような発表だったのに比べ、
笑いも取りながら参加者や自分たちの気持ちを織り込んだすばらしい発表でした。
また、他の団体の活動が翌年度以降も助成金頼みの依存型であったのに比べて、
monzen亭は自立してやっていこうとしているところ、いろいろな人達を巻き込んでいる点などが高く評価されました。
閉会後も女性参加者から「このバッグはどうやって作ったの?」など質問責めでした。
報告会の様子を写した写真は、笠寺写真館に掲載しています。
monzen亭から野原、青山、名女大短期大学部から原田先生と学生2名の計5名で参加しました。
この事業で採択された7件について、
東京から遠い順に沖縄、北海道、山形、宮城、三重、愛知(monzen亭)、東京と発表していきました。
1件の持ち時間は25分、その内15分が発表、残り10分が質疑応答でした。
多くの発表者が時間をオーバーする中、
発表した野原さん、その後にコメントした原田先生、学生2名含めてきっちり時間通りでした。
また、発表内容も他の男性発表者(他は全員が男性)の多くが、理屈っぽく講義を聞いているような発表だったのに比べ、
笑いも取りながら参加者や自分たちの気持ちを織り込んだすばらしい発表でした。
また、他の団体の活動が翌年度以降も助成金頼みの依存型であったのに比べて、
monzen亭は自立してやっていこうとしているところ、いろいろな人達を巻き込んでいる点などが高く評価されました。
閉会後も女性参加者から「このバッグはどうやって作ったの?」など質問責めでした。
報告会の様子を写した写真は、笠寺写真館に掲載しています。
前日の雨も上がり、2月とは思えないほどの暖かさの中、
衣類のリサイクル現場見学会に行って来ました。
わざわざ兵庫まで行かなくてもといった声もありましたが、
「かさでらR」プロジェクトを高く評価していただき、
また、現場見学会についても快く引き受けてくださった、
衣類のリサイクル企業㈱キングファミリーさんの施設を見学させていただきました。
リサイクル店舗や工場の見学に加え、
㈱キングファミリーのビジネスモデルのご紹介、輸出された衣類のリサイクル状況、
日本の衣類リサイクルの歴史、そして衣類リサイクル技術の現状と、
網羅的に1時間あまりのご講義をいただきました。
今回の見学会は、「かさでらR」プロジェクトが「もったいないから」という情緒的な理解ではなく、
社会的な意義を参加者の方に理解してもらいたかったので企画しましたが、
目的を達成して有り余るくらいの充実した講義内容でした。
また、思わぬ成果としては、道中が長かった分参加者の団結力が増したことでした。
衣類のリサイクル現場見学会に行って来ました。
わざわざ兵庫まで行かなくてもといった声もありましたが、
「かさでらR」プロジェクトを高く評価していただき、
また、現場見学会についても快く引き受けてくださった、
衣類のリサイクル企業㈱キングファミリーさんの施設を見学させていただきました。
リサイクル店舗や工場の見学に加え、
㈱キングファミリーのビジネスモデルのご紹介、輸出された衣類のリサイクル状況、
日本の衣類リサイクルの歴史、そして衣類リサイクル技術の現状と、
網羅的に1時間あまりのご講義をいただきました。
今回の見学会は、「かさでらR」プロジェクトが「もったいないから」という情緒的な理解ではなく、
社会的な意義を参加者の方に理解してもらいたかったので企画しましたが、
目的を達成して有り余るくらいの充実した講義内容でした。
また、思わぬ成果としては、道中が長かった分参加者の団結力が増したことでした。
笠寺古本通り計画でパートナーシップを組んでいる、
「仲間の会事業所」から講演会のお知らせです。
「豊かに生きる」~人と人とのほどよい関係~
講師:藤田修美さん
「人間関係がどうも苦手、こじれた関係を修復できない」
これは、誰にとっても悩ましい問題です。
今回は、アルコール依存症からの回復と人間的成長を軸に、
人と人とのほどよい関係について、
明快な語り口の藤田修美さんに講演してもらいます。
日 時:平成22年3月27日(土)13:00~15:00(開場 12:30)
場 所:名古屋市総合社会福祉会館7階大会議室
(地下鉄 名城線 黒川駅下車 一番出口から徒歩7分)
ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい
入場料:無 料(定員150名)
主 催:「仲間の会事業所」を支える会
問い合わせ先:TEL 052(819)3625
→詳細はこちら
「仲間の会事業所」から講演会のお知らせです。
「豊かに生きる」~人と人とのほどよい関係~
講師:藤田修美さん
「人間関係がどうも苦手、こじれた関係を修復できない」
これは、誰にとっても悩ましい問題です。
今回は、アルコール依存症からの回復と人間的成長を軸に、
人と人とのほどよい関係について、
明快な語り口の藤田修美さんに講演してもらいます。
日 時:平成22年3月27日(土)13:00~15:00(開場 12:30)
場 所:名古屋市総合社会福祉会館7階大会議室
(地下鉄 名城線 黒川駅下車 一番出口から徒歩7分)
ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい
入場料:無 料(定員150名)
主 催:「仲間の会事業所」を支える会
問い合わせ先:TEL 052(819)3625
→詳細はこちら
「かさでらR」プロジェクトの一環として、
技術的に難しい古着のリサイクルが、現実にはどのように行われているかを知るために、
下記の通り「古着のリサイクル現場見学会」を開催します。
古着のリユースやリサイクルを積極的に取り組んでいる企業の、
回収からリサイクルまでの現場を見学させていただき、
今後このプロジェクトをどのような方向に進めていったらよいかを考える基礎知識にしたいと思います。
つきましては、参加者を募集しますので、
希望される方は、必要事項(①住所、②氏名、③連絡先(電話番号、E-mail)をご記入の上、
青山までご連絡ください。(t1217@venus.dti.ne.jp)
記
○開催日時:平成22年2月27日(土)8:30~19:00
○集合時間:午前8時20分(出発:午前8時30分)
○集合及び解散場所:愛知銀行笠寺支店前(名古屋市南区桜本町99)
○募集定員:40名(先着順)
○参加費用:交通費は無料。ただし、昼食など飲食代は個人負担。(1.500円程度)
○スケジュール:
8:30~ 笠寺出発
11:30~13:00 昼食
13:00~13:30 ㈱キングファミリー神戸西店(神戸市西区白水2-9-20)見学
14:00~14:30 ㈱キングファミリーリサイクル事業部(兵庫県高砂市米田町米田1097)見学
14:30~15:30 リサイクル・リユースの流れ紹介等
~19:00 笠寺到着
→案内のダウンロード
技術的に難しい古着のリサイクルが、現実にはどのように行われているかを知るために、
下記の通り「古着のリサイクル現場見学会」を開催します。
古着のリユースやリサイクルを積極的に取り組んでいる企業の、
回収からリサイクルまでの現場を見学させていただき、
今後このプロジェクトをどのような方向に進めていったらよいかを考える基礎知識にしたいと思います。
つきましては、参加者を募集しますので、
希望される方は、必要事項(①住所、②氏名、③連絡先(電話番号、E-mail)をご記入の上、
青山までご連絡ください。(t1217@venus.dti.ne.jp)
記
○開催日時:平成22年2月27日(土)8:30~19:00
○集合時間:午前8時20分(出発:午前8時30分)
○集合及び解散場所:愛知銀行笠寺支店前(名古屋市南区桜本町99)
○募集定員:40名(先着順)
○参加費用:交通費は無料。ただし、昼食など飲食代は個人負担。(1.500円程度)
○スケジュール:
8:30~ 笠寺出発
11:30~13:00 昼食
13:00~13:30 ㈱キングファミリー神戸西店(神戸市西区白水2-9-20)見学
14:00~14:30 ㈱キングファミリーリサイクル事業部(兵庫県高砂市米田町米田1097)見学
14:30~15:30 リサイクル・リユースの流れ紹介等
~19:00 笠寺到着
→案内のダウンロード